皆さん、こんにちは。
スタッフの浅谷です。
今年はジメジメ、ムシムシの梅雨に加えて、まだ六月なのに真夏のような気温の
日もあって、すでに夏バテのようなしんどさを感じる事もあります。
節電も大切ですが、適度にエアコンを使って体調を崩さないようにしたいです。
そんな気候の中、高校生の野球部の息子は夏の大会に向けて相変わらず練習の日々です。
多少の雨なら泥まみれになりながらでも、朝練&夕練。
それからの通塾なので、帰ってくるのは夜10時過ぎです。
遅い夕飯後に練習着や体操服一式明日も必要になると言われた日にはもう…。
そこから気合を入れてガシガシ手洗いして泥を落として洗濯機にポイ。
でもせっかくドラム式なのにそのまま最後まで乾燥させられないのがつらいところ。いくらポリエステルでも完全な乾燥は致命的にシワがつくし、下手するとユニフォームの学校名のワッペンがとれそう…というわけで少しだけ乾燥機を回して軽く乾かし、夜遅くから干したりするのですが、外はすごい湿気でこの時期はまず乾かない!
室内干しできるスペースはすでに他の衣類が占領してるし。詰め詰めにしたら、生乾きの匂いがつく…。というか、極力生活空間の目立つ場所に干したくない。
この物干しスペース足りない問題、さぁどうしよう…
そんな悩みを解決してくれるアイテムがYAMAZAKIにはありました!
「室内物干しフック タワー 2個組」
こちらはお部屋や浴室扉前の鴨居や窓枠などに取り付け、ポールをフックに引っ掛けて室内
物干しの場所を手軽に増やせるとっても便利なアイテムです。
桟の上に直にハンガーをかけておくと、何かの弾みで洗濯物が落ちてしまい、朝になって
乾いてないやん!ていう事がありますが、これなら大丈夫です。ポールにしっかりとハンガー
を掛けることができすので洗濯竿にかけているのと同じ感覚で使用できます。
なんとっても取り付ける場所の枠の厚みと奥行をクリアすれば付属の六角レンチでネジを回す
だけで簡単につけられます。
我が家では夜の間にお風呂の乾換気扇を回すついでに、洗濯物が乾くよう、お風呂場の入り口に
設置して、毎日の洗濯物とは別のプラスアルファの急な衣類を乾かすのに丁度よいスペースを確保できました。
シンプルなデザインなのでポールを外せば目立ちにくく邪魔にならないのもポイント。
普段はそのままにしていますが、上フックがついているので来客があるときなどは場所を移してお客様の
上着や荷物をちょっとかけておくのにも重宝しています。
ほかにももう少したくさん干したい方や洋服掛けにも年中使用したい場合は
「室内物干し ポールホルダー 2個組」がおすすめです。
全体の耐荷重が約10kg(ホルダー1つあたり:約5kg)となっていますのでランドリーに設置して動線を
スムーズにしたり、花粉の時期にも活躍するだけでなく年間を通しての一時掛けにぜひどうぞ。
ご紹介したもの以外にも、便利なアイデアが詰まった商品がYAMAZAKIにはたくさんあります。
それぞれの暮らしに合ったものがきっと見つかるはず。ぜひチェックしてみてくださいね。
商品を探す際には、yamazakiのアプリがおすすめです。
スタッフ 浅谷
40代 パート ワーキングマザー/夫・息子1人+犬1匹