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キッチン用品

ノンフライヤーをノンストレスで使う方法

突然ですが、みなさんの中にノンフライヤーをお使いの方はいらっしゃいますでしょうか?
多彩な調理が可能で、油もほとんど使わない便利な調理家電ですが、
使った後の処理が大変で、流しに入れたくないし、形は複雑だし、揚げたときのころもが引っ付いてるしで、
なかなか使おうと思わない、なんて方もいらっしゃるのでは。
今回は、そんなノンフライヤーのめんどくさい所をなくし、良いトコ取りできるアイテムをご紹介します。

みなさん、こんにちは。スタッフの浅谷です。

早速ですが、こちらが我が家のノンフライヤーです。

ずいぶん前に購入したものの、我が家のキッチンに不釣り合いな

その大きさと、バスケットやプレートのお手入れのしにくさで

一回使っただけで倉庫に眠っていました。

(コストコではそんなに大きく感じなかったんです…涙)

しかし!

ノンフライヤーライナー タワー 21cm」を手に入れてからは、

見事に調理家電のスタメンに仲間入りしました!

(でもやっぱり大きいので、キッチンワゴンの最下段が置き場所です。)

ちゃんと使ってみるととっても便利で、

週末に買っておいた鶏もも肉を

朝、仕事に出る前にビニールに入れて

調味料をもみ込んで冷蔵庫にIN。

帰ってきたらノンフライヤーに並べ、

途中、一回裏返したら10分で焼きあがりです。

焼きあがりもこのライナーなら紙と違ってしっかりしているので

トングでお肉を1つずつ取らなくても、ライナーごとそのまま持ち上げて取り出せます。

深いバスケットの縁でやけどする危険に見舞われるリスクが減ります。

ライナー内は段の下にしっかり余分な油が落ちてくれて

ヘルシーだしふっくら焼き上がるので

おいしいと家族も喜んでくれます。

(紙のライナーだと油のべちゃつきや

持ち上げたときの油や具材をこぼす原因に。トホホです。)

後始末も簡単で、

ライナーに溜まった油を捨てて、裏返したら洗剤をスプレーして軽くスポンジで擦れば

簡単に汚れが落ちます。

食洗器にも入れられるのでとても便利です。

本体はバスケットと内側を軽くキッチンシートで拭いておしまい。

複雑な形のプレートと大きなバスケットに流しを占領されることもなく

ノンフライヤーの便利な機能はしっかり使えるようになりました!

仕事の後、たとえ自分の体力ゲージがほぼ0でも、

できるだけ楽しみながら、ちゃんと家族にご飯を食べてもらいたい主婦にとっては

この「ノンフライヤーライナー タワー 21cm」はめちゃくちゃありがたいアイテムです。

今日も何とか乗り切りました(笑)

サイズは2種類あるので、ノンフライヤーの機種によって

お選びいただけます。


スタッフ 浅谷

40代 パート ワーキングマザー/夫・息子1人+犬1匹

今回ご紹介した商品 はコチラ

PICK UP.

 ノンフライヤーライナー タワー 21cm

ノンフライヤーライナー タワー 21cm

ノンフライヤーのお手入れが楽になるシリコーン製のライナー21cm


PICK UP.

 ノンフライヤーライナー タワー 16cm

ノンフライヤーライナー タワー 16cm

ノンフライヤーのお手入れが楽になるシリコーン製のライナー16cm

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