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リモコンの置き場所のお話

こんにちは。
スタッフのハルです。
本日は我が家のリモコンの置き場所についてのお話を。

我が家は妻と息子、そして私の3人での生活。

仕事から帰ってきたら手洗いうがいを済ませて奥さんが作ってくれたご飯を頂く。
そして息子をお風呂に入れて寝かしつけ、眠ったのを確認した後は明日の保育園の準備と遊んだおもちゃの片付けなどなど。

平日の夜は大体このような流れで進んでいき、一通りのやることを終えたらリビングのソファに座って一息つきます。

つい先日も同じ流れをこなし、ソファに座ってテレビでも見ようかとリモコンを探したところ、ぱっと入る視界の中には見当たらず、いつもは少し探せば見つかるのが今回は発見できずにその日は眠ることに。

次の日探しても見つからず、諦めて新しいのを買わないといけないか・・・と思っていたとき、息子が何かをゴミ箱にポイっとするのを目撃。

「絶対捨てちゃいけないものを捨てたな」っと予想はしつつ何を捨てたのか見に行くと、捨てられていたのはゴミではなく私のスマートフォン。

恐らく息子は私達が普段ゴミを捨てる動きを真似しただけ。

年齢は1歳。

こればっかりは息子の手の届く場所に置いていた親の私のミスです。ゴミ箱からスマートフォンを拾い上げたとき・・・もしや?と思ってリビングにあるもう一つのゴミ箱の中をのぞいてみました。

恐らくみなさんも予想の通り、やはりここでした。探していたテレビのリモコンを発見。


この一件から我が家のリモコン置き場に‟息子が届かない場所”という条件が付きました。

この高さなら息子も届かず、全てが解決!・・・っと言いたいところなのですが、まだ慣れていない場所なので「あれ、リモコンどこに置いたかな?」っと探してしまう自分がいます。

慣れるのに少し時間がかかりそうですが、木目のデザインが我が家のソファと調和して、今まで何も思っていなかったこの一角が今ではお気に入りです。

お部屋のほんの一部だとしても、山崎実業のアイテムが加わることで今よりもお気に入りの場所になる、みなさんにとってもそんな存在になっていれば嬉しいなと思いつつ、今日もここにリモコンを入れています。


届かない場所にあるリモコンを見つめて息子は少し納得のいかない様子、のように見えました。

今回ご紹介した商品 はコチラ

PICK UP.

 石こうボード壁対応 タブレット&リモコンホルダー リン

石こうボード壁対応 タブレット&リモコンホルダー リン

リモコンやタブレット、ペンやハサミなどを壁に浮かせてスッキリ一括収納

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