多機能、多備品なデスク
私の趣味は、絵を描く、ゲームをする、PCを触るなど、
デスクにこびりつく時間が長いものが多いです。
27inchのディスプレイにはMac bookとNintendo Switch、PlayStation5がつながり、
ネットサーフィンやゲームを楽しみながら、手前のiPadで動画視聴をする。
そして、ふとした瞬間に絵を描きます。
机の上の物をがさっと退かし、ポストカードを用意。
画材は鉛筆、シャーペン、インクボトルにつけペン、万年筆と
描く段階によって使い分けます。
「描くときは色々使うけど、描かないときはシュッと収納しときたい」
いろいろな雑貨屋さんを探しましたが、このわがままを満たしてくれるものはなく、
仕方なく満足度80%のものを使っていたのですが、
とうとう見つけました。100%を。
多機能、省スペースなんデス
それがこちらの「ペンスタンド タワー」。
デジタル化が進むからこそ、
手書きで手紙を綴りたい、アナログな絵を描きたい、
そんな人が必ずどこかで増えているはず。
手書きに凝ってくると、やはりツールにもこだわってしまうのが人間の性。
一昔前に比べると、シャーペンも進化して多くの種類があったり、
ボールペンも様々な太さがあります。
少し前はGペンや丸ペンなどのつけペン、万年筆やガラスペンなども
プチブームになりましたし、少し漫画チックに描きたいときはコピックも使います。
そんな様々な画材が手の届く範囲ですっきり収納できるのが、
「ペンスタンド タワー」です。
ここが魅力なんデス
どこに魅力があるのかというと、
- ポストカードを収納できるのに、省スペース
- ペンの種類を4つに分けられる
- 斜めになっているので取りやすく、しまいやすい
- シックな見た目なので、デスクの景観を損なわない
特に、ポストカードが収納できるペン立てはほかに見つかりませんでした。
「絵を描こう」と思って、席を立って紙を取りに行くと、
再び座った時には面倒くさくなってしまう。
かといって、ポストカードが収納できるペンスタンドは、
全体のサイズが大きくなってしまう。
こちらのペンスタンド、最低限の収納なので、場所を余分に取らず、
デスクの邪魔にならない「絵を描くためのすべてが集約された基地」が生まれるんです。
変幻自在なんデス
名前が「ペンスタンド」で、紹介した事例も文具収納でしたが、
この商品、縦でも横でも置けるので、
例えば、「リビング」で「手芸道具」や、「車庫」で「ドライバーなどの工具」、
「自分の部屋」で「収集したカード」や、「玄関」で「サングラス」など、
場所、趣味に合わせて変幻自在。
さらに、素材がスチールなので、マグネットがくっつきます。
フックをつけてイヤホンを掛けたり、そのままマグネットでメモを貼ったり、
自分なりのカスタムができる優れものです。
このような場で紹介するにはニッチなニーズになってしまうのではないかと
躊躇しておりましたが、
私の生活の中でも一、二を争うレベルでマッチした「ペンスタンド タワー」、
本当におすすめです。
スタッフ:薮(30代/妻+ジムニー+CB250R)
バイクが納車されました。花粉症に負けないよう、走ります。