インテリア2021-02-18
救急箱をインテリアとして
予期しない怪我や、季節の変わり目などで風邪をひいてしまったりと、小さな不運は突然やってきますね。
そんなときすぐにお薬や消毒液などで対応できればいいのですが、タイミング悪く常備薬がなかったりすると、買いに行くのはなかなか大変なものです。
そのようなときに活躍してくれるのが救急箱。
備えあれば患いなしと、困りごとを最小限にするために、お家に1箱置いてみてはいかがでしょうか。
■救急箱 タワー
お部屋に置いても、インテリアのように雰囲気に馴染んでくれる「救急箱 タワー」
スチールの本体と木の蓋を組み合わせて、シンプル過ぎず、温かみのあるデザインです。
高さが20cmと、お薬だけでなく小さなボトルタイプの消毒液も収納しやすいサイズ感になっています。
大容量のためご家族で使うのもおすすめです。
■持ちやすい取っ手付き
本体には持ち運びしやすいように取っ手付きです。
取っ手が必要ない時は畳んでおくと余分なスペースを取らずにすみますよ。
簡単取り出し
蓋は木製でサッと簡単に取り外しできます。
木の蓋はそのままトレーとしてご使用頂けますよ。
上段トレーはスライド&取り外し可能
上段にあるトレーはスライドできて、下にあるアイテムが取りやすくなっています。
スライドだけでなく、方向を変えてもピッタリはまりますよ。
また、トレーはそのまま取り外すこともできます。
お部屋の雰囲気に合わせてブラックも
カラーはブラックもご用意しておりますので、お部屋の雰囲気に合う方をお選び頂けます。
良い意味で救急箱っぽくないシンプルなデザインのため、見えるところに置いてあっても雰囲気が気になることもなくご使用頂けるはずです。
何かあった際の応急処置、そしてお部屋の雰囲気づくりのアイテムに、ぜひこちらの「救急箱 タワー」を活用してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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